伊丹市で整体、整形外科、整骨院、接骨院、マッサージ、はりきゅうなど、どこに行っても改善されなかったとしたら、オフィス伊丹はあなたの探し求めていた場所です!

ラブレター

ラブレター

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ブログって?

このブログを始める時、初めての事に途方に暮れている私を見かねて、院長が「誰か特定の人を思い浮かべて書くと良いよ」と助言してくれました。

「誰か…患者さんとか」と言われ、更に途方に暮れました…。


有難い事に、オフィス伊丹に来て下さっている患者さんは皆、どうしたらこんなに(人として)魅力的になれるのか、と思う程、本当に素敵な方が多くて、大好きで尊敬する方が沢山いらっしゃるんです。

一人を特定する事も悩むし、お喋りではなく文章にするとなると、何だかラブレターになってしまうよ~💦………と、いう事で、、


極力、肩肘張らずに書けそうな院長に向かって書こうと思い至り、今までやって参りました。院長にはラブレターにならないのか、という疑問はさておき、院長を如何に
“クスッ”とさせるか、をテーマに書いています!

時々ふざけた内容になっている時もあるかと思いますが、この機会に、本当にすみません!どうぞ、院長的気持ちになって、お許し下さい…。


嬉しい!

先日、わが家と同じ位のお子様がいらっしゃる患者さんに、「ブログ見ました」と、声をかけて頂きました。

長男の忘れ物について書いた内容に、「うちだけじゃなかった、と安心しました!」と言って頂けて、本当に嬉しく思いました。ありがとうございました!

反応を頂ける事が、こんなに嬉しいなんて!素直に飛び上がるほど嬉しいです😆


長男の忘れ物について書いた時は、もうトコトン長男のヒドさに大人げなく腹を立てていて、最初のうちは“コノヤロー”と怒り満載で書いていました。

段々冷静になってきて、最後にフォローを入れる、という、お母さんあるある状態でした。

そして今回、お母さんあるあるの別件を思い出したので、また 調子に乗って書こうと思います。


お母さんあるある「お母さんの年齢」

話し言葉がやけに早かった長男が2歳のある日、「お母さんて何歳?」と聞いてきました。

2歳児の数字的概念を甘く見ていた私は、「38歳」と正直に答えました。「ふーん」案の定、それで会話は終了しました。


長男が3歳のある日、「お母さんは何歳?」と、また聞かれたので、「38歳やで」「ふーん」
長男が4歳のある日も、「お母さんは何歳?」「38」「ふーん」
長男5歳、「お母さん、何歳?」「…38」「ふーん」

さすがわがムスコ、増えない年齢に何の疑問も抱かない。いや、記憶力の無さか…。

年長を迎えた長男が今回も聞いてきました。

「お母さんて何歳?」「38やけど?」「そっかー」
オイ、ムスコ!そろそろ気付いても良いんじゃないかい?


長男が、もうすぐ卒園、という時期。長男の同じクラスのお友達のお母さんに話しかけられました。

「(昭和)50年生まれのお母さんて結構いてはるみたいよー」私は、相づちを打ちつつ、イキナリな話の展開に???でした。

その後も、そのお母さんの「昭和50年生まれ」の会話は続き、私の「?」は結局解消されないまま、別れました。


後に、昭和50年生まれの人が、その時点で38歳だった事、長男が保育所で、よそのお母さんに「僕のお母さんは38歳」と言いふらしていた、という身も蓋もない事実を突きつけられました。

色んなお母さんに謝りながら、実年齢を公表するという、とてつもなく恥ずかしいザンゲをする羽目になりました。


子供に些細な事でも嘘はついてはいけない。
子供の数字的概念を甘く見てはいけない。
という事を深ーく教わった出来事でした。

あー、子供ってコワイ。


今週の看板

さて、今週の看板は、4月の話題と、入学式の歴史についてです。

入学式が4月に行われるようになった歴史、4月が卯月と呼ばれる由来、などが書かれてありますので、ぜひ読んで見て下さい!

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